- 2026.03.25
- EV
海外のEV事情 【中国上海】編
こんにちは!EV販売店「ウィズ」です。
3月に入りました。徐々に春に向かっている気配を感じ始めています。EVライフを楽しむにも良いシーズンになってきます!
さて、突然ですが先日中国へ所用で出かけました。
中国といえば、アメリカと並ぶEV先進国ですね。中国のEVメーカー「BYD」が日本に進出して久しいですが、本土では、BYDやアメリカのテスラを筆頭に、Xiaomi(シャオミ)(SU7)、理想汽車(Li Auto)、NIO(上海蔚来汽車)などの自動車メーカーと家電メーカーが手を組んだ新興企業も台頭してきているようで、中国にいるととても多くのEVを見ることができ、日本との差に驚くことばかりです。
中国のEVやHEVは、ナンバープレートの色が従来の(ガソリン車)青色ではなく、白と緑のグラデーション色の「グリーンナンバー」を採用しています。環境に優しい新エネルギー車(NEV)として一目で区別できるようになっており、排ガス規制や混雑緩和でガソリン車を制限する都市でも、EVは専用ナンバーで優遇されるなどのメリットがあるようです。環境対策を考慮した中国の国策としてEV購入を促進しているようです。
こちらは一年前に中国の上海街中で撮影してきたEV。↓

おそらく、NIOと思われる車両は、自動運転です。開発段階ということで手を添えて運転しているようです。

こちらは、どこのメーカーでなんの車かもわかりませんでした。(笑)
「グリーンナンバー」ですのでEVです。

後ろ姿の車両は、おそらくポルシェタイカン似な、XiaomiのSU7だと思います。
最後の青いのは、アウディTT-RS(ガソリン車)です。ナンバーは従来通りの青ナンバーでした。
1年前でもすでに「EVが多いな~」というイメージ。上海の都会に行くほどそれを強く思いましたね。
で、ここからが今年3月の上海の様子。

ナンバーを見るとわかると思いますが、前を走る多くはEVです。



【シャオミー(Xiaomi)】
多く走っています!日本ではスマートフォン、スマートウォッチなどのほうが知られていますね。

【マエストロ(Maexstro)】
中国版「ロールスロイス」と評される車です。ラグジュアリEVも街中を走っています。日本円に換算すると1,400万円程度とか?驚くほどコスパが良いかもしれません。こちらも日本ではICTやスマートデバイスなどで有名な会社ですね。

【GWM】
こちらは純粋な中国の自動車メーカー。SUVモデルやトラックなどを得意とする会社のようでEVシェアも同セグメントで拡大中のようです。



【マクサス(MAXUS)】
今回移動で活躍してくれた、MIFA9は、レクサスLMやアルファードによく似た高級ミニバンです。外観や内装の雰囲気も似ていますが洗練されています。疲れを感じさせない満足の移動ができました。
【中国上海遠征あとがき】
昨年以上に、EVのシェアには驚きましたが、世界の流れはいずれEVに変わることは避けられないなと感じています。化石燃料ばかりに頼っていては環境にも経済にも家庭の財布にも優しくはないですし。これからは移動も維持するのも、「もっとスマート」に。EVが活躍する未来はもうすぐそこまで来ています。
ではまた。。。