- 2026.10.19
- EV
【EV購入検討の方へ】ガソリン車の「故障」は、EVには当てはまらない
いつもありがとうございます、EV販売のウィズです。
EVの購入検討されるとき、「輸入車の中古は壊れやすいんじゃないか?」「メーカーごとの品質差が心配」という相談を受けることがあります。しかし、EVにおいてはガソリン車時代の常識を一度リセットして考える必要があります。
理由1:故障の原因になる「エンジン」と「多段ミッション」が存在しない
ガソリン車でトラブルが頻発する箇所といえば、複雑なトランスミッション、点火プラグ、オルタネーター、各種ベルト類、オイル漏れなどの機械駆動系です。
EVにはそもそもエンジンもトランスミッションもありません。可動部品が劇的に少ないため、従来の「このメーカーはミッションが弱い」といった持病そのものが構造上存在しません。
理由2:バッテリーサプライヤーのグローバル共通化
「どこの国のEVか」を気にする方も多いですが、心臓部であるリチウムイオンバッテリーは現在、世界規模で共通化が進んでいます。
例えば、スズキやダイハツの新型軽EV・小型EVでも、世界最大手の中国BYD製ブレードバッテリーを採用するケースが当たり前になっています。
結論:EVの本当の差は「足回り」と「内装・ボディ剛性」に出る
動力源の基本構造が均一化されているからこそ、各メーカーの本当の実力は別の部分に現れます。
・重い車重をどういなすかというサスペンション(足回り)のセッティング
・静かな車内だからこそ浮き彫りになる遮音性やボディ剛性
・長時間触れていても疲れないインテリアの質感や人間工学設計
マツダの素直なハンドリング、プジョーのしなやかな猫足、そしてポルシェの完璧な接地感。これらはエンジンがモーターに変わっても、各ブランドが長年培ってきた技術として明確な差になって現れます。
◆電費の数字だけでなく「走りの質感」でEVを選ぶ
電費の数値は、季節や走るルート、アクセルワークによって様々に変化します。
数値上の航続距離や電費を把握しておくことは大切ですが、実際に選ぶときはぜひ「足回りの味付け」や「内装の仕上がり」を直接確かめてみてください。
当店「ウィズ」では、ポルシェ タイカンをはじめ、各モデルの実車比較や試乗が可能です。自社充電器の使い勝手も含め、EVに関する疑問は何でもお気軽にご相談ください!
ではまた。。。